東京の日本橋に来たところ、ふと目に止まった展示会。
その名も木版画展のいろどり展。

会場は和紙を扱うギャラリーの小津ギャラリーです。
和紙を使った版画の作品が展示されていました。
作家は日本人以外も参加されていました。
国際的な展示会ですね。
和紙も版画も歴史あるものですが、時を経ても色あせず、油彩や日本画と一線を画す雰囲気を感じました。
版画も紙一つで随分印象が変わるものですね。
私はパステルや油彩をメインに描いていますが、他の技法から学べるところは多いですね。
気になった作品を搭載します。
青と黒の中にあるオレンジの色が絶妙なバランスを感じました。若干コントラストはあるものの、3色の構成が素敵でした。
boom

版画とは思えない色とりどりな作品が印象的でした。版画の可能性を感じました。
The conversation at Mt. Fuji

富士山の雰囲気も良く伝わる作品で、空のピンクも絶妙。木の葉の形を線でうまく表現されていて素敵です。
くらげ

どんな版で表現しているのか気になる作品でした。
森のなかに顔を出す家並み

和紙をペン画のようなタッチですが和紙と合う作品でした。
差し色も素敵です。
他にも素敵な作品が満載でした。
展示会情報はこのURLになります。
9/30まで開催されていますので、お近くの方はお立ち寄りいただけると嬉しいです。